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冗談交え南国の風

 ▽…石垣市施行70周年記念事業として市が昨年10月から開講した社会講座石垣みらいカレッジが終了した。講師総勢約40人、全21講座が行われ、足しげく参加した聴講者も。連動したラジオ講座も全21回に上った。修了式には高木ブーさんが登場。来島は2回目で「島は寒さも知らないのか。寒いうちは(石垣島に)来ていようか」と冗談も交えつつ、南国の風を吹かせていた。

 ▽…「さんしんの日」に合わせた大合奏会では、休憩時間に沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業に参加した25人が2曲を披露して盛り上げた。糸洌長章実行委員長は「子どもたちは声楽のプロに教わり、腹の底から澄み切った歌声をマイクなしで会場に響かせられる」とたたえた。一方、「国立劇場おきなわのようにマイクなしでも声が響く構造の施設が八重山にも早く欲しいところ」と要望もチラリ。

 ▽…崎枝地区で株出しの補植の最中、生き物と出会った子どもの疑問に環境省の職員が答える。「何の幼虫? カナブン?」「違うよ、カナブンの幼虫は背中で歩くんだよ」「このカエルは?」「オオヒキガエルの幼体だから駆除しないと。オタマジャクシのころから毒があるんだよ」赤土流出を防ぎ、生き物観察を楽しみ、専門家の説明に触れられる。植え付け体験三文の徳。

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