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石垣島天文台 見学者12万人を達成

12万人目の見学者となった田畑康次・洋子さん夫妻(中央)=27日午前、石垣島天文台

12万人目の見学者となった田畑康次・洋子さん夫妻(中央)=27日午前、石垣島天文台

埼玉から観光の田畑さん夫婦 認定証と記念品贈呈

 石垣島天文台(花山秀和施設責任者)の施設見学者数(累計)が26日に12万人を達成した。27日午前、同天文台で記念セレモニーが行われ、埼玉県から観光で訪れ12万人目の見学者となった田畑康次(69)・洋子さん(66)夫妻に認定証と記念品の双眼鏡が贈られた。康次さんは「思いがけない幸運に巡り合い感動している」と喜んだ。

 セレモニーでは、花山施設責任者らが、くす玉が割り田畑夫妻を祝福。元天文台職員の友利宇宙さんが、星にまつわる内容を歌詞にしたとぅばらーまを2人にプレゼントした。

 24日から4日間の日程で初来島した田畑夫妻は、26日の閉館前に訪れ、「むりかぶし望遠鏡」などを見学した。星や宇宙に興味があるという康次さんは「突然のことで驚いている。一生に一度あるかないかの経験をした」と感激した様子。妻の洋子さんは「今回、あいにくの天気で星を見られず残念だった。次回こそ南十字星を見たい」と話した。

 代表あいさつで、NPO法人八重山星の会代表理事の通事安夫氏は「12万人目の来館おめでとう。価値があり記念すべきことだと思う」と祝福した。

 同天文台では、2006年4月に施設公開を開始後、17年5月に見学者数が11万人に到達。好調な八重山観光を背景に、そこから約9カ月間で12万人を達成した。

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