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海外の文化や習慣学ぶ 崎枝小中

児童生徒らに自国のことを紹介する県国際交流員の朴垠祉さん(左手前)と肖錦彬さん(左奥)=25日午後、崎枝小学校

児童生徒らに自国のことを紹介する県国際交流員の朴垠祉さん(左手前)と肖錦彬さん(左奥)=25日午後、崎枝小学校

国際交流員が自国を紹介

 沖縄県の国際交流員らが25日午後、学校訪問事業として崎枝小中学校(今伊敏郎校長、児童生徒17人)を訪れ、自国のことを紹介しながら児童生徒らと交流した。

 訪問したのは韓国出身の朴垠祉(パク・ウンジ)さんと中国出身の肖錦彬(シャオ・ジンビン)さんの2人。それぞれ自国の衣装で登場し、スライドや映像、クイズなどを通して文化や習慣などを紹介。中国では誕生日に長寿を願い麺を食べることや、韓国で食事のときは茶わんを持たないことなどを伝えた。

 崎枝小の野村琉衣さん(6年生)は「中国で誕生日に麺を食べること、韓国のキムチの種類がたくさんあると知ってびっくりした」と、初めて触れる異文化の実情に驚いた様子。

 福建省出身の肖さんは大学生の頃に沖縄のエイサーと出会い、沖縄と同省との歴史的な交流を促進したいと交流員に応募。児童生徒たちに「地元の文化に誇りを持ってほしい。交流しながら中国の前向きな情報を発信していきたい」と語った。

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