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含蜜糖75㌧を初出荷 与那国製糖

初荷の含蜜糖を満載したトラックを酒と塩で清める外間町長(右)と瑞慶覧支店長

初荷の含蜜糖を満載したトラックを酒と塩で清める外間町長(右)と瑞慶覧支店長

黒糖を手にする瑞慶覧支店長(右)とJA職員=9日、与那国製糖工場内

原料処理は4400㌧見込む

 【与那国】12月15日に操業を開始したJAおきなわ与那国支店(瑞慶覧隆支店長)の与那国製糖工場は9日午前、今期生産した含蜜糖(黒糖)の初荷75㌧を本島(JA本店)向け出荷した。含蜜糖はJA本店から取引先へ納品される。 

 この日はあいにくの雨天でセレモニーは屋内で行われ、関係者が見守る中、初荷を満載し、のぼり旗を立てたトラック2台が久部良港へ向けて出発した。

 今期の原料処理は4400㌧を見込み、操業開始からこれまでに950㌧の原料が搬入されている。甘しゃ糖度は12~15度、天候不順のため不安定で、日によっては17度を示す。

 工場関係者は「操業開始から刈り取り作業も順調で圧搾も予定通り」と順調な操業をアピール。瑞慶覧支店長も「搬入作業も順調でトラブルもない。終了まで安全操業に努めたい」と述べた。

 この後、トラックの周りを瑞慶覧支店長と外間守吉町長が神酒と塩で清め安全を願った。操業は3月後半までの予定。

  • タグ: 与那国製糖工場初荷
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