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モリそばカケそばだけかと思ったらスパゲティまで出て来た…

 モリそばカケそばだけかと思ったらスパゲティまで出て来たと野党の国対委員長がやゆしたというスパコン詐欺事件が、今月22日開会の通常国会で昨年の森友・加計学園疑惑に続いて新たな追及の火種になりそうだ▼国の助成金4億3000万円をだまし取ったとしてスーパーコンピューター開発会社社長(49)が昨年12月起訴されたが、同社や関連会社に100億円超の公的資金が流れ、同社長には安倍政権内に人脈があるとされるからだ▼それは「総理」の著書もある安倍総理べったりと言われるジャーナリストと研究財団を設立。同ジャーナリストは麻生副総理兼財務相ともつながりがあるとされるものだ▼東京地検特捜部が巨額資金の流れ解明に着手しているが、野党も不正や忖度(そんたく)があったのではとみて、モリカケ同様今国会で追及のため、関係省庁から既にヒアリングを始めている▼これも「安倍一強」長期政権の弊害だ。沖縄への理不尽な基地押し付けと憲法改正で戦争国家に突き進む暴走を止めるため、今年こそ「安倍首相の早期退陣」につながる波乱を期待したい▼波乱と言えば3月の石垣市長選も、ここにきて保守陣営に内紛が露呈した。反現職候補擁立の動きまであり溝は深い。3選を目指す中山市長と砂川県議らの間に一体何があったのか。(上地義男)

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