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公益財団法人日本漢字能力検定協会がこのほど発表したことしの…

 公益財団法人日本漢字能力検定協会がこのほど発表したことしの世相を表す漢字の第1位は「北」▼「北」朝鮮ミサイルの「北」海道沖落下や九州「北」部豪雨、スポーツ界では「北」海道日本ハムファイターズの大谷翔平投手のメジャー挑戦など同球団への期待の高まりなどから応募が多かったようだ▼このほかに2位には、森友・加計学園問題や議員の不祥事などが相次いだことで「政」、3位には、不穏な国際情勢への不安などから「不」、4位には北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射などから「核」が入った▼八重山のことしの一文字は、筆者が勝手に選ぶと「騒」だ。米軍「オスプレイ」の南ぬ島石垣空港への緊急着陸や現職市議2人の逮捕などの「騒」動があったほか、八商工の平良海馬が高校最速で「騒」がれた。過去最高が確実な入域観光客で街が少々「騒」々しくなった▼来年は3月の市長選に始まり、9月の3市町議員選、11月の県知事選と「選挙イヤー」。それに夏には西表島を含めた奄美・沖縄の世界自然遺産登録に審判が下る。新八重山病院の供用開始に市新庁舎の着工と、にぎやかになりそう▼来年の干支は「戌(いぬ)」。観光入域の伸びを背景に好調な八重山の経済がさらに元気に、活性化することを期待し、2017年を終えたい。(下野宏一)

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