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中山氏が予定候補者 石垣市長選

自民石垣市支部が決定
一部に異論の声も

 来年3月11日の石垣市長選で、自民党石垣市支部(石垣亨支部長)は23日、県議と市議で構成する常任総務会を市内で開き、現職の中山義隆氏(50)を予定候補者として決定した。週明けにも衆院第4選挙区支部と県連に中山氏を推薦するよう申請する。一方、一部から、さらに議論を深める必要があるとして異を唱える声もあった。

 中山氏は15日、与党議員に対し3期目の出馬の意向を示し、推薦を要請していた。同支部は、中山氏が年内に行う出馬表明までに政策協定などを結ぶ予定だ。

 総務会には市議6人が出席。長山家康氏が委任、仲間均氏が出張のため欠席した。砥板芳行幹事長によると、砂川利勝県議は「年末まで戻れない」として欠席、市議団に一任している。

 総務会では2期目の市政運営や市長選の態勢について協議し、中山氏の推薦を決定したが、箕底用一氏は2期目の市政運営の総括や選挙態勢について議論を深める必要があるとして決定を保留した。

 箕底氏は取材に「2期目の総括もせず、選考委員会も開かずに現職で推し進めようとする支部組織のあり方はおかしい。支部と市長は協定書で支部に相談して政策を進めていくとあるが、相談なしで自分かってに進めている」と疑問を呈した。

  • タグ: 石垣市長選
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