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少ない”英雄賛歌”

 ▽…八重山芸能を考える第4回講座で、講師の大田静男氏は「八重山にはなぜナータフーズやオヤケアカハチを題材とした歌がないのか。非常に残念」と惜しんだ。確かにそうだ。アカハチの生きざまが再評価されるまで、先祖の胸にしまわれたアカハチ賛歌もあっただろう。長田大主をたたえた歌も少ないというのも意外。アカハチや長田大主自身が歌をつくったかもしれない。想像は膨らむ。

 ▽…石垣島リレーマラソンフェス2017では、参加者がたすきをつなぎ、仲間との絆を強めた。大浜中学校からは1年生、呼び掛けで1年2~4組の生徒が男女混合チームで、団結力を高めようと参加した。アンカーが競技場内に入ると、参加者全員でトラックを回り、ゴールテープを切る姿が印象的。クラスの成長のつながるはず。

 ▽…第8回石垣島やきもの祭りで初出展している陶芸教室「つね吉」工房の前原常男代表(67)は、病気のため57歳で仕事を退職して陶芸教室に通い始め、60歳の時に個展を開催。同祭りの出展業者の多くが本土出身者であることに「島の人が出ないといけない」と参加を決意したという。「若返り、健康の秘訣(ひけつ)にもなっている。少しずつでも毎日やればうまくなる。興味を持ってほしい」と呼び掛けた。

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