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12月
26日
2005

やいまの歌と踊り披露 琉大八重山芸能研究会公演

Category: 芸能・文化



琉球大学八重山芸能研究会(藤村謙吾部長)主催の「第38回八重山芸能発表会」が25日夕、石垣市民会館大ホールで催された。
同研究会は1967年に八重山出身の有志により八重山民謡同好会として発足。72年に八重山芸能研究会と改名され、これまで県内だけでなく関西や東京、ハワイ公演など活発な活動を続けており、一昨年は琉大学長賞も受賞している。

毎年夏休みを利用して八重山の離島で合宿を行い、八重山芸能についての研修を深めており、今年は、部員たちが鳩間島で夏合宿を行い、地域との交流を深めながら、島の芸能を練習してきた。
今回は第1部で八重山民謡の斉唱や独唱、鳩間島でけいこした舞踊「鳩間中岡」、豊年祭で演じられる「鳩間の棒術」をはつらつと演じた。
第2部では、八重山の「海」に焦点をあて、海がどのように人々とかかわってきたかを表現する「海・人・思い」をテーマに「世乞い」「鳩間千鳥節」など舞踊と「スル掬い狂言」を披露した。
また「浜遊び」がにぎやかに繰り広げられ、大学生たちのハツラツとした演舞に会場に詰めかけた大勢の市民から演目が終わるごとに大きな拍手が起こった。

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コメント

ぜひとも、見たかった公演ですね。地域で大事に受け継がれてきた芸能を、現地取材で、倣い覚え、舞台にのせたのですね。
近年、八重山の芸能が勝れた実演家のもと、〜流、〜風と変質していく中で、土着にこだわってくださる皆さんは、輝いています。
それにメンバーのほとんどが本土出身の大学生だと、お聞きして、頭の下がる思いです。
なにとぞ、本土でも舞台もかけて下さいますよう、八重山ファンのひとりとして首を長くして待っています。

pass: [2005-12-26 17:31:41]