八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

大会を支えるボランティア

 ▽…地域の猛者が誇りをかけて健脚を競った八重山毎日駅伝競走大会。大会当日、選手たちを雨と風が襲った。局地的に豪雨と強風が選手たちの体力を奪い、出場19チームが厳しいレース展開を強いられたが必死にタスキをつないでことしも一つのドラマが生まれた。大会を支えるボランティアスタッフも忘れてはならない。風雨にさらされながらもスムーズな対応。レースだけがドラマではない。

 ▽…ことしの八重山毎日駅伝大会は、一般車両への影響を最小限にするため、伊原間と川平で再スタートする方式がとられた。さらに、各区間で先頭から5分が経過した場合に繰り上げスタートを行ったため、白タスキが続出。再スタートの川平からゴールの陸上競技場までの間に、黄色の本たすきをつなぎ続けたのは与那国、真栄里のわずか2チームだけだった。 

 ▽…石垣市制施行70周年記念「NHKのど自慢」が開催され、出場者は亡き母・祖父への思いや大切な人へのエール、自身の夢を歌にのせた。「高レベル」と評され、テレビとラジオで世界130カ国に届けられた芸能の宝庫・石垣島の魅力。71年目の幕開けが迫る中、島の歴史とともに誕生した民謡や多彩な音で育まれた島人精神など、会場に響く歌声に改めて、音楽と島のつながりを思い知った。

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム