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年賀状をやりとりをしている友人知人から喪中…

 年賀状をやりとりをしている友人知人から喪中欠礼の通知が届く季節になった▼60代も後半を迎えると、見知らぬ姓名の方からのも交じるようになった。文面に故父とあり、あっ、娘さんからの通知だと知ることになり、明日はわが身との思いを巡らしつつ遅まきながらお悔やみを申し述べることに▼年賀状はお互いの健在を確認し合う手段と心得、先方から老前整理の一環でこの手の義理付き合いは止めたいと言ってこない限り出すことにしている▼仕事がらみの年賀状は、順次後任に引き継ぐ形で減らしてきているので、現在は元同僚、親戚、凧友(たことも)とボランティアの仲間たち▼全国をたこ揚げで交流する凧友は高齢者も多く、毎年何名かは糸が切れて大空かなたへ去っていく。6月の石垣島凧あげ交流会で何度も来島し再会を誓いあった凧友の消息がその後ぷっつり途絶え年賀状のやりとりを終えた事例も。工夫を凝らした年賀状をもらっていただけに、それが届かなくなった寂しさは何とも言いようがない▼ことし、はがきが10円値上げされた。平素は52円時にまとめ買いした普通はがきに10円切手を貼って出している。年賀はがきは据え置き52円とのことだが手持ちの普通はがきに自作の年賀印を押せば私製年賀はがき扱いで配達してくれるのかな。(仲間清隆)

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