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「実感わいた」平良海馬選手(八商工)

辻発彦監督からの色紙を手に西武の渡辺久信編成部長(左)と握手する平良海馬選手=15日午前、同校校長室

辻発彦監督からの色紙を手に西武の渡辺久信編成部長(左)と握手する平良海馬選手=15日午前、同校校長室

プロ野球 西武が指名あいさつ

 10月26日のプロ野球ドラフト会議で、埼玉西武ライオンズから4位指名を受けた八重山商工の平良海馬選手(3年)に、西武の渡辺久信球団本部編成部長ら3人が15日午前、同校で、指名あいさつを行った。

 校長室で行われた指名あいさつには西武から渡辺編成部長のほか、前田俊郎アマチュア・育成担当部長、高山久アマチュア・育成担当が出席。平良選手は「緊張して何を話したか覚えていないが、実際に球団の人と会って、プロになるんだという実感がわいてきた。ケガをしない、長く活躍できる選手を目指したい」と抱負を語った。

 夏の県大会1回戦で平良選手の投球を見た渡辺部長は「負けた試合だったが、ポテンシャルを感じた。一目で面白いと思った。球の強さと馬力、投手としてセンスの良さなど総合的に高い評価をしている。可能性をすごく秘めている選手。伸びしろだらけと思っている。将来的にはチームのローテーションに入る投手に育ってほしい」と期待をこめた。

 さらに「先発投手は年間200イニングぐらいは投げられないといけない。彼にはその馬力がある。プロはアマチュアと違って、やる気になれば一日中練習できる環境がある。基礎から鍛えて1年間野球できる体をつくってほしい」と話した。

 平良選手は身長173㌢、体重83㌔。右投げ左打ち。3月に行われた県春季大会の対中部商業戦で152㌔をマーク。ことしの高校生最速右腕として関係者から注目をされていた。

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