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 今年3月、宮古で自衛隊配備に反対する女性市議の…

 今年3月、宮古で自衛隊配備に反対する女性市議の「自衛隊が宮古に来たら、絶対に女性暴行事件が起きる」「居酒屋でバイトしている高校生とか女の子は大丈夫かな」などの発言が大きな騒ぎになった▼先月の衆院選・市議選も、2人の自衛隊員が街で若い女性2人を連行するようなイラスト入りの反対派のチラシが、「自衛隊=悪を市民に刷り込む印象操作」と大きな対立になった▼しかしそこには沖縄本島で女性暴行殺害など米軍犯罪の続発、自衛隊も全国で婦女暴行や窃盗、隊内での女性自衛官へのわいせつ行為、いじめ、ヘリ墜落などの事件事故が相次いでいることへの不安がある▼先日それが八重山で女性暴行ではなかったが現実に起きた。昨年3月開設した与那国駐屯地の自衛隊員が、数年前から実家のある大阪の温泉施設で小学生女児らの裸を盗撮し、書類送検されたのだ▼与那国の女児に被害はなかったのか。自衛隊配備に猛反対した同町議会の田里千代基議長は「やっぱり基地がある故に事件事故が起きることが証明された」と憤った▼滋賀では演習場から銃弾が民家に飛び込む恐怖もあった。自衛隊が無ければ自衛隊関連の事件や事故は当然起きない。市民の安全安心を守る義務がある市長は、そういう新たなリスクは当然避けるべきだ。(上地義男)

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