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まつりの売り上げ天気に左右

 ▽…初日は強風と小雨で最悪のコンディションとなった石垣島まつり。この日は風も収まり、曇り空。暑くも寒くもなく、いいあんばいの日和となった。市民パレードに繰り出す市民も多く、多彩なパフォーマンスを楽しんだ。一方、新栄公園に出店した団体にとってはもう少し暑いほうがよかったはず。ビールなど飲料の売り上げが伸びるから。天気は難しい。

 ▽…「世界津波の日」の5日、市で世界津波博物館会議が初開催され、8カ国の代表者らが被災経験や教訓を共有。東北大の小野裕一教授は「人間はどうしても忘れやすい」、トルコ・ブルサ県災害研修センターの代表は「悲しみよりも愛と希望はより強固なつながりを生む」と述べ、後世への継承課題に触れた。予期できないのが災害だ。過去の歴史と犠牲を無駄にせず、常に心積もりをしていたい。

 ▽…JTA八重山支社が石垣島まつり2017で「紙ヒコーキ教室」を開いた。1回の参加定員は5人だが、参加希望の子どもたちが押しかけ、立ち見も続出。及川智指導員の指示を聞きながら真剣な様子で作った紙飛行機を飛ばすときの子どもたちの表情のうれしそうなこと。シンプルな遊び道具だからこそ、子どもたちの心を引きつけやまない楽しさ、ロマンがあるのだろう。

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