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選挙区西銘、比例公明訴え

拳を突き上げて「頑張ろう」を三唱する支持者ら=15日午後、市民会館中ホール

拳を突き上げて「頑張ろう」を三唱する支持者ら=15日午後、市民会館中ホール

自公政権の継続を
西銘陣営が総決起大会

 22日投開票の衆院選沖縄4区に立候補している前職の西銘恒三郎氏(63)=自民公認、公明推薦=は15日午後、石垣市民会館中ホールで開催された。公明党から比例九州ブロックに立候補している遠山清彦氏(48)との合同総決起大会に臨み、「仕事では誰にも負けない自信がある」と政策実現能力を強調した。次々と登壇した弁士は「自公に政権を任せることが夢と希望につながる」「選挙区は西銘、比例は公明の徹底を」と呼び掛けた。

 会場には青いはちまき姿の支持者が集まった。八重山地区選対本部長の砂川利勝県議は「自公はこれまで日本を元気にしてきた。さらなる飛躍を求めて自公を圧勝させ、日本を良くしよう。無言(無所属候補)の1議席か、国を発展させる1議席か、どちらを選ぶか明白だ。政策を実現する西銘氏の当選を」と訴えた。

 選対本部石垣支部長の中山義隆市長は「今回は比例復活はない。西銘氏を選挙区で勝たせて国政に送ろう。国と市が自公という枠組みだからこそ、石垣市に予算がつき、国の直轄事業で港湾整備や土地改良事業が進んでいる。われわれの声を中央で伝える議員が必要だ」と述べ、同竹富支部長の西大舛髙旬町長は「自公に政権を任せることが夢と希望につながる。自公こそが日本の幸せと国益、皆さんの生活を守る」と声を張り上げた。

 公明党県本部長代理の糸洲朝則県議は「西銘氏は退路を断って選挙区1本で戦う。西銘氏を勝利させ、その勢いで公明の比例4議席を死守したい」と訴え、女性代表の東内原とも子市議も「1票を積み重ねて目標を達成することが勝利につながる」と述べた。

 遠山氏は「16年前に八重山を訪れたとき、白保台一さんに『八重山を東洋のハワイにしたい』と言われたことを忘れたことはない。白保さんは途中で旅立たれたが、空港が新しくなり、観光客は120万人を超えた。沖縄の景気は49カ月連続拡大し、八重山も大きく発展してきた。50カ月前に政権が自公に変わったからだ。東洋のハワイが実現してきている。これだけ結果を出している自公を変える必要はまったくない」と力を込めた。

 最後は、長山家康市議に合わせて「頑張ろう」を三唱した。

  • タグ: 衆院選
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