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元気ハツラツと交流 老人スポーツ大会

ゲートボールでリレーを行う「ゲートボールでこんにちは」で奮闘するお年寄りら=15日、新川小学校運動場

ゲートボールでリレーを行う「ゲートボールでこんにちは」で奮闘するお年寄りら=15日、新川小学校運動場

雨にも負けずスポーツ大会

 八重山地区老人クラブ連合会(東田盛正会長)主催の第45回八重山地区老人スポーツ大会が15日、新川小学校運動場で行われた。開会直前まで降り続いた大雨の影響で短縮開催となったが、高齢者が主役の年に一度のスポーツの祭典は、各老人クラブから多くの会員が参加するなど盛り上がった。

 会場の運動場は、開会直前まで降り続いた大雨で水浸し。開会式で東田盛会長(79)は「あいにくの悪天候でグラウンドコンディションはベストではないが、集ったクラブ同士で親睦を深め、明日の元気につなげてもらいたい」とあいさつ、90歳以上の参加者29人に健康賞を贈った。

 競技は、水はけのよい場所で「グラウンドゴルフリレー」と「ゲートボールでこんにちは」の2種目が行われ、お年寄りらがはつらつとプレーした。

 各テント前では、大会を盛り上げようと婦人会や会員が繰り広げた創作ダンスや応援合戦に熱が入った。

 昼食後に閉会式が行われ、参加者総出で大きく輪を作り、レクリエーションダンスに興じた。

 小浜明朗会の長田一男さん(75)は「朝一番の船で出発して来た。バスで新川小学校前に到着してからも、テントにたどり着くまで水を避けて歩くのに大変だった。例年は最終便に間に合わせるため早く引き揚げているので、今回は閉会式まで参加できてよかった」と笑顔で話した。

 平得老人クラブの東宇里永清会長(76)は「前日に雨天強行すると、連合会から各老人クラブに連絡があった。雨でも参加者の数に影響はなかった。高齢者は家に引きこもりがちなので開催はよかったと思う」と喜んだ。

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