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市の考え、HPで公開へ

市放課後子ども総合プラン策定委員会の第3回会議で、パブリックコメントへの市の考え方などについて話し合う委員たち=13日午後、市教委

市放課後子ども総合プラン策定委員会の第3回会議で、パブリックコメントへの市の考え方などについて話し合う委員たち=13日午後、市教委

パブコメへの回答
放課後子ども総合プラン

 石垣市放課後子ども総合プラン策定委員会(大濵民江委員長、委員9人)は13日午後、石垣市教育委員会で第3回会議を開き、2018年度から2年間の行動計画案について提出されたパブリックコメント(住民意見)への市の考え方などについて話し合った。今回で策定委は終了し、来年4月からの同計画開始に向けて作業を進めていく。

 提出されたパブリックコメントは2件で、同一の人から寄せられた。市のホームページ(HP)での閲覧が106件、縦覧が1件あった。

 事務局の市教委いきいき学び課によると、「新しく放課後子ども教室ができた場合、学校外の学童クラブ在籍児童が同教室のプログラムに参加できるように、既存の学童クラブと調整すべきではないか」「来年度増える放課後児童クラブは具体的にどこの校区のどこの組織か計画はあるのか」などの意見があった。意見に対する市の考え方は今後、市のHPで公開する。

 委員からは「回答が大ざっぱな気がする。前向きで保護者が喜ぶような回答ができないか」などの意見があり、同課の砂川栄秀課長は「文面はそうなっているが、意見を提出していただいた方と話す機会があり、できる部分は前倒しも検討しながら、しっかり取り組んでいくと伝えてある」と話した。

 同計画で放課後児童クラブと放課後子ども教室が将来的には一体的な取り組みが可能となるようにし、最終的には小学校内で運営・実施することを目標にしていることについて、委員からは「小学校長に全国や県学童保育連絡協議会の研修会や大会に参加してもらい、学童保育のことをもっと理解していただきたい」など、小学校とのより緊密な連携を求める声も上がった。

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