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働く大切さを学ぶ

エンゼル保育園で職場実習を行っている石垣第二中の(左から)幸地柚季、森好羽、寺島さつき、東愛梨さん=3日午後、同園

エンゼル保育園で職場実習を行っている石垣第二中の(左から)幸地柚季、森好羽、寺島さつき、東愛梨さん=3日午後、同園

二中1年生が職場体験

 石垣第二中学校(東迎和芳校長)の1年生153人が、3日から3日間の日程で、石垣市内44の事業所で職場体験を行っている。

 このうち、エンゼル保育園(長浜明美園長、園児64人)では同校の東愛梨さん、寺島さつきさん、幸地柚季さん、森好羽さんの4人が実習。それぞれが年齢の違う組に分かれ、散歩や園児の着替えなど、さまざまな保育業務を体験した。

 3歳から5歳児の組を担当した東さんは、「子どもたちと一緒に遊び、昔に戻れたみたいで楽しかった」と話した。

 また、1歳児の組を担当した寺島さんは、「小さい子の扱いが分からなくて大変だった」、2歳児の組を担当した幸地さんは、「楽しい事だけではない仕事だと分かった」、0歳児の組を担当した森さんは、「最初泣いていた子がなついてくれたのがうれしかった」とそれぞれ満足げに話した。

 同保育園の長浜園長は「子どもたちも実習生との関わりを楽しみにしている。この職場体験が生徒の将来のためになればいいと思う」と話した。

 職場体験は、学習を通して将来の生き方について考え、働くことの大切さや責任感を学び、社会の一員としてできる事や社会の仕組みを知る事が目的。(石垣第二中学校実習生、丸野円香・慶田盛和音)

  • タグ: 石垣第二中学校職場体験
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