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15年ぶり市民大運動会

15年ぶりに開催された第19回石垣市民大運動会で玉入れを楽しむ親子ら=10月1日午前、市中央運動公園

15年ぶりに開催された第19回石垣市民大運動会で玉入れを楽しむ親子ら=10月1日午前、市中央運動公園

参加5000人 爽やかな汗
市中央運動公園陸上競技場

 第19回石垣市民大運動会(石垣市主催)が10月1日、市中央運動公園陸上競技場で、市制施行70周年記念事業の一環として15年ぶりに開催された。地域、家庭、学校、職場、団体などから約5000人(市発表)の市民が参加、暑さの残る秋空のなか多彩なプログラムに汗を流し、交流を深めた。

 開会式では4世代でひとつ屋根の下に暮らす、字石垣の﨑山家のキクさん(103)、息子の健一さん(73)、孫の健さん(43)、ひ孫の明日香さん(10)の4人が旗手を務めた。

 プログラムは、親子玉入れや縄ない競走、大玉ころがしなど子どもからお年寄りまで参加できるものから、職域や小中高、地域のリレーなど真剣勝負が繰り広げられるものまで用意された。

 小学生から50代まで27人がバトンをつなぐ総力リレーは、平得公民館が優勝。賞品のヤギをゲットした大底和夫館長(64)は「久しぶりの運動会で参加者が少なくどうなるかと思ったが、字別の勝負となるとやっぱり盛り上がる。ヤギがもらえるのは知らなかった」と喜んだ。

 青年会によるムカデ競走に参加した大浜青年会の大濵俊三さん(28)は「大運動会には小、中学校の時に出ていた記憶があるが、いつの間にか無くなってしまっていた。楽しいし、地域が盛り上がるので今後もあった方がいい」と満足そう。

 家族5人でさまざまな種目に参加し、公民館対抗の総力リレーに出場した大工翔大朗君(石垣中1年)は「初めて総力リレーを走った。いろんな年代の人たちと走るのは緊張したが楽しかった。また機会があれば走ってみたい」と話した。

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