八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

運動会できるのは平和の証拠

 ▽…15年ぶりの市民大運動会で旗手を務めた﨑山キクさんは御年103歳。第1次世界大戦が勃発した1914年生まれ。足腰はしっかりしていて、家族4人で元気よくトラックを行進してうれしそう。「とても名誉あること。長生きすることでまた一ついい思い出ができた。運動会ができるのは世の中が平和であり、命があり、健康があってこそ。きょうという日を楽しみたい」。

 ▽…かめのり財団の中学生交流プログラムに石垣第二中3年の島尻和慶君が合格し、11月上旬の中国派遣が決まった。書類審査では、環境問題をテーマに作文を提出。石垣島のサンゴ白化問題を取り上げた島尻君は「対策としてエコカーがつくられているが、普及率が高くなるまでにサンゴは死んでいるし、環境も悪化する。そうなる前に保全を呼び掛ける必要がある」と大人顔負けの意見。将来が楽しみ。

 ▽…浄化槽の日にちなみ、ゆらてぃく市場とメイクマン石垣店で普及啓発イベントが行われた。年3回以上の保守点検、年1回以上の清掃、年1回の法定検査が浄化槽維持管理の3大義務。浄化槽が機能を十分に発揮するために、油を台所から流さない、トイレのあとは忘れずに水を流すなど、家族で協力して取り組むことも大切という。美しい海を守るためにも、小さな事からコツコツと。

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム