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韓国―石垣 ジンエアーが初就航

南ぬ島石垣空港に到着するジンエアー機=9月30日午後、同空港

南ぬ島石垣空港に到着するジンエアー機=9月30日午後、同空港

歓迎セレモニーで市のマスコットキャラクター「ぱいーぐる」から歓迎される家族連れ=9月30日午後、同空港

仁川から150人来島し観光楽しむ

 韓国の格安航空会社(LCC)、㈱ジンエアー(本社・ソウル)のチャーター便が9月30日午後、仁川(インチョン)国際空港から南ぬ島石垣空港に初めて運航した。初便には韓国人観光客ら約150人が搭乗。到着後はバス観光などで島内の観光地を巡り、南国の汗ばむ陽気を楽しんだ。

 チャーター便は同日と3日、6日、9日の計4便。3泊4日の日程で石垣島や竹富町内の離島を周遊する団体ツアー客に加え、個人客も来島する。

 関係者によると、韓国ではこの日から大型連休に入り、国外旅行の需要が高まっているという。

 ソウルから石垣島に住む知人に会いに来たという鈴木くみさん(45)は「2週間前にチャーター便の情報を知った。初めての石垣なので竹富島にも足を運びたい。直行便で行けるのは魅力」と喜んだ。

 同じくソウルから訪れたパク・キボムさん(33)は「石垣は海がきれいで自然の風景が魅力。ソウルから1週間に2、3回の便を結んでほしい」と期待した。

 市や市観光交流協会は初就航を記念して国際線ターミナルビル玄関前で歓迎セレモニーを行い、ちんすこうや観光パンフレットを配布。参加した観光業界の男性は「時期的にマリンレジャーを楽しめるので良い機会。今後の就航に期待している」と歓迎した。

 市観光文化課の仲大底まゆみ課長は「韓国へのプロモーションを継続して誘客を加速させたい。案内板などの多言語対応にも力を入れたい」と話した。

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