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第2回トレイルラン、石垣市が共催 来年2月25日

第2回石垣島オーシャンビュートレイルラン&ウオークに向け、成功を誓う実行委員ら=27日午後、庁議室

第2回石垣島オーシャンビュートレイルラン&ウオークに向け、成功を誓う実行委員ら=27日午後、庁議室

エコロードで北部活性化へ

 ことし2月に平久保半島東側で第1回石垣島オーシャンビュートレイルラン&ウオークを開催した実行委員会(喜久里忍委員長)は27日、市役所庁議室で会見し、来年2月25日の第2回大会を石垣市と共催すると発表した。小中学生を対象にした全日本ジュニアトレイルプレ大会も兼ねる。市が2016年度に構想を策定したエコロードで行われる。ことしは467人がエントリー、来年は800人を目指す。

 トレイルラン&ウオークは、舗装路以外の山野を走り、歩くスポーツ。全国ではことし、400の大会が開催され、愛好者が増えている。平久保半島のオーシャンビューコースは全国的にも珍しいという。

 喜久里委員長は「市のエコロードを利活用して北部地域を活性化させたい。大陸を思わせる雄大なコースは国内でもまれ。高い評価を受けている」と話した。

 大会名誉会長を務める中山義隆市長は「北部の景観は見たことがないだろう。素晴らしい場所になると思う。島の自然の力を感じ取ってもらいたい」とPRした。

 第1回大会は一般社団法人スポーツツーリズム沖縄、一般社団法人石垣市体育協会、総合型地域スポーツクラブ歩きニストの3者で構成する実行委で開催したが、来年は市が共催し、広報や指導などの支援を行う。ことし3月に「THE NORTHFACE石垣店」を出店した㈱ゴールドウインが3年間にわたり特別協賛する。同社の浅見保夫取締役常務執行役員は「スポーツアイランドに協力したい」と述べた。

 来年の大会では北部の小中学生をトレイルウオークの部への無料参加、スタート・フィニッシュ会場でモーニングセットの提供を予定している。 

 大会は、伊原間公民館から海岸を歩いて半島内に入り、平野を折り返すコース。トレイルラン、トレイルウオークの2部。トレイルランは最長63㌔から最短12㌔、ウオークは32㌔から6㌔の各種目がある。小中学生のジュニアは2・5㌔。

 県外からの申し込みはすでに始まっており、県内は11月1日から。いずれも12月25日締め切り。問い合わせは大会事務局(0980—43—5344)。

  • タグ: 石垣島オーシャンビュートレイルラン&ウオーク
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