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秋の交安運動 交通事故防止を再確認

レンタサイクルなどを利用する観光客らにゆとりある運転を呼び掛ける八重山警察署員(左)=26日午前、旅客待合所かりゆし館前

レンタサイクルなどを利用する観光客らにゆとりある運転を呼び掛ける八重山警察署員(左)=26日午前、旅客待合所かりゆし館前

竹富町の出発式 観光客らに呼び掛け

 【竹富】21日から全国一斉にスタートした2017年秋の交通安全運動の竹富町出発式が26日午前、旅客待合所かりゆし館ピロティで行われた。関係者ら約30人がことしの標語「軽い気持ちに 反して下る 重い罰」を前に、各関係機関・団体の連携強化を図り、交通事故防止に努めることを再確認した。

 八重山署管内の交通事故発生数は8月末現在、人身事故が58件(昨年同期比10件減)、物損事故が1121件(同42件増)で年々、増加傾向にある。同町内では、レンタルバイク運転時のスマートフォンの使用、ヘルメット無着用などが散見されるという。

 西大舛髙旬町長は「西表島ではヤマネコの事故数が昨年は過去最多の7件、ことしはすでに3件発生。この運動を機に、安心して暮らせる地域づくりを啓発していきましょう」とあいさつ。八重山署の山内修副署長が「飲酒運転防止、通学路での街頭指導、二輪車のマナーアップなどを積極的に推進し、警察行政・地域・学校の連携をさらに強化していただきたい」と述べた。

 出発式後、竹富公民館(上勢頭篤館長)の役員らが小浜駐在所の亀甲有斗巡査とともにチラシ約100部を配布。島内各観光所の送迎ドライバーや観光客らに、ゆとりある運転を呼び掛けた。

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