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後呂君(石二1年)が最優秀賞 高円宮杯中学英語弁論大会

高円宮杯第69回全日本中学校英語弁論大会八重山地区大会に出場した中学生ら=23日午後、八重山合同庁舎2階大会議室

高円宮杯第69回全日本中学校英語弁論大会八重山地区大会に出場した中学生ら=23日午後、八重山合同庁舎2階大会議室

高円宮杯第69回全日本中学校英語弁論大会八重山地区大会で最優秀賞に輝いた後呂友紀君=23日午後、八重山合同庁舎2階大会議室

優秀賞に藤原さん(大浜2年)、玉代勢君(黒島3年)
10月7日に浦添市で県大会

 高円宮杯第69回全日本中学校英語弁論大会八重山地区大会(八重山地区中学校英語教育研究会主催)が23日午後、八重山合同庁舎であり、郡内の代表9人が熱弁を振るった結果、最優秀賞に後呂友紀君(石垣第二1年)が輝き、優秀賞に藤原倫さん(大浜2年)と玉代勢元稀(げんき)君(黒島3年)が選ばれた。3人は10月7日に浦添市産業振興センター結の街で開かれる県大会に派遣される。

 大会は英語の熟達と普及などが目的。出場者は家族や環境問題、伝統文化など身近な話題をテーマに発表した。審査委員は▽内容▽英語力▽表現|の3分野を各20点の計60点満点で評価した。

 「A  Step  into  the  World  from  This  Place」の演題で発表した後呂君は、大浜信泉氏の格言や功績、自身の夢に触れ、「可能性を引き出せるかどうかは自分のこれからの努力による」と強調。その上で「小さな石垣島に生まれ育った僕だが、島に生まれた誇りや格言を支えに、広い世界に向かって歩んでいきたい」と力強く語った。

 後呂君は「1年生は1人だけで緊張したが、ベストを尽くせてよかった。イントネーションに磨きをかけて、県大会でもいい成績を出せるようにしたい」、藤原さんは「細かい発音や抑揚の練習を重ね、県大会でいい結果を出したい」、玉代勢君は「意見発表でも代表に選ばれている。時間を調整して両方の練習を頑張りたい」とそれぞれ意欲を語った。

 3人以外の出場者は優良賞となった。

 優良賞は次の通り。

 前迎聖実(波照間3年)、難波海人(与那国2年)、田渕鈴夏(石垣3年)、古見光(西表3年)、属汐璃(竹富3年)、宮根帆音(伊原間2年)

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