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「敬老の日」 新百歳祝い市長ら訪問

中山義隆市長から祝い状を受け取る親泊千代さん=18日午前、大川の親泊菊さん宅(千代さんの次女)

中山義隆市長から祝い状を受け取る親泊千代さん=18日午前、大川の親泊菊さん宅(千代さんの次女)

市大川の親泊さん、親族に囲まれ喜び
新たに13人が100歳

 「敬老の日」の18日、石垣市で新百歳を迎えたお年寄りに祝い状や記念品を贈る慶祝訪問が行われ、中山義隆市長が内閣総理大臣からの銀杯などを手渡した。石垣市では13人が新たに100歳を迎え、このうち中山市長の訪問を受けた字大川の親泊千代さん宅では大勢の親族らが長寿を祝った。

 千代さんは多良間島の生まれ。宮古島出身の金助さん(故人)と結婚、6女を授かった。鍛冶屋の夫を支えながら、6人の子を育て、現在は孫13人、ひ孫10人、玄孫2人に恵まれている。

 孫の中でも一番のばあちゃんっ子で、東京都から祝いに駆け付けた親泊真澄さん(43)は「かじまやーの時も祝いにきた。玄孫まで見られてばあちゃんはとても幸せだと思う。いつまでもアイドルみたいに元気でいてほしい」と笑顔をみせた。

 長女の親泊八重さん(77)は「大きな病気もせず、100歳を迎えることができた。うちは男の子がいなかったから、母が父の鍛冶の手伝いもした」と振り返った。

 千代さんは90歳手前までは、娘婿のさとうきび畑の刈り取りを加勢。趣味で始めたブー織りでは、娘婿たちに着物を作りプレゼントしてきた。千代さんは「たくさんの親せきが祝ってくれてとてもうれしい」と喜びを語った。

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