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ミサイル騒動の緊急放送を聞いていると、…

 ミサイル騒動の緊急放送を聞いていると、何が何だかよく分からないことが多すぎる▼「屋外にいる場合は、近くの頑丈な建物または地下に避難してください」は何を想定しての放送だろう。コンクリートビルや地下鉄、街の多い都会ならともかく、それらのない市町村、離島の島々は、どこへ逃げろと言うの▼私たちの住宅事情では窓の小さな四方壁のトイレの中が一番安全な場所かも。先日も頭上をミサイルに飛び越された北海道住民が隠れていたトイレから出てきて怒っていた。「こんな怖い思いをいつまでしなくちゃならないんだ。北朝鮮よ核開発をやめよ、ミサイル発射をやめよ」と怒っていた▼しかしミサイルは北朝鮮みたいに撃つから怖いのではなく、迎撃であろうが核搭載であろうがすでに所持していることが怖いのであって、日本の専守防衛用のミサイルも隣国の住民にとっては同じく怖いに決まっている▼それだけに、いざとなればミサイルのある場所、空港、港湾は一等初めに攻撃されることは論をまたない。ゆえに国土の狭い海洋国家日本は、ミサイル基地や原発は、避難場所を多く持つ都会近くに優先配置すべきではないか▼国防もミサイルを搭載するイージス艦を増やして、循環バスみたいに日本列島を巡回させておく方がいいと思う。(仲間清隆)

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