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見通し甘く望まれる再発防止

 ▽…野底小調理室のシンクが経年劣化で使えなくなり、4日から保護者が児童に弁当を持参させている。市教委によると、8月に補修を試みたがいろんな部分にガタが来ており、買い替えざるを得ない状況。北部五校連地区連絡協議会から数年前に要請を受けながら、これまで手を打たなかったことや、補修の見通しが甘かったしわ寄せが児童、保護者に行ってしまった形だ。再発防止が望まれる。

 ▽…国内初の星空保護区認定に向けて、石垣市と竹富町が共同申請した「ダークスカイ・パーク」は10月に認定される見通し。観光資源としての価値が高まっている八重山の星空だが、認定の意義は「暗くて美しい夜空の保護」。保護区認定で、観光客がさらに増加して新規施設が建ち並び、光害となっては認定の価値はない。星空環境の街づくりが試されているのは確かで官民の協力は不可欠だ。

 ▽…ことしは一味違った新川字会の獅子祭り。上唐利夫さんの新築家で、市指定無形民俗文化財南風ぬ島カンター棒が行われた。同字会によると、カンター棒は近年、公の施設落成を祝う場で行われてはいたが、民家では約40年ぶり。カンター棒保存会の青年らが発起し、昔は盆に行っていた伝統を復活させた。若者の熱意と地域愛に字会役員らも大喜び。

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