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平良、プロ野球志願届 八商工

県高野連にプロ野球志望届を提出した平良海馬=1日午後、八商工グラウンド

県高野連にプロ野球志望届を提出した平良海馬=1日午後、八商工グラウンド

来月26日ドラフト
150㌔超右腕 指名待つ

 2017年の日本高校球児最高速152㌔を投げ、プロ球団が注目を集める八重山商工高校野球部の平良海馬(3年)が1日午後、プロ野球志望届を同日付で提出した。届け出は県高野連をへて日本高野連で受理される。平良は10月26日に行われるドラフト会議で指名を待つ。

 平良は「高2くらいにはプロに行くと決めていた。そこからトレーニングを積み球速も上がってきた。長く1軍で活躍できる選手になりたい。最速154㌔、コントロールもよく多彩な変化球を持つオリックスの金子千尋投手が理想」と夢への一歩を踏み出した。

 さらに「プロになれるならどの球団でもいい」と話し、ドラフト会議については「指名されなくても不安はない。大学でしっかり野球をして4年後に1位指名を受けるつもりでやる」と心境を語った。

 引退後も、野球部の練習に参加し、感覚や球速の維持に努める平良。プロへの動機については「好きな野球で高いお金をもらえるプロ野球選手に憧れがあった。プロの指導を受けて自分がどれだけ伸びるかそういう部分も楽しみ」と話した。

 平良はことし3月に行われた県大会の対中部商業戦で初めて152㌔をマーク。6月の県大会では首里との1回戦で、スカウトのスピードガンで154㌔を計測している。

  • タグ: 野球
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