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地域の方言、若者の継承重要

 ▽…10月の石婦連芸能大会で大川村の「鷲ユンタ」を方言劇で演じる大川婦人会。地域の大浜節さんによると、喜舎場永珣が劇の冒頭に「誰がこの歌を詠んだのかね…困ったもんだ、誰も知らない…」と独り言をつぶやく場面の方言は「タードゥウヌウタユユヌダカヤー。アー、ザーファイユンラー、タローンシサンバンラー」となるという。各地域の大切な文化である方言を廃れさせないためにも若者が継承していくことが重要だ。

 ▽…「白タク」撲滅に向けて沖縄総合事務局八重山運輸事務所も動きだした。石垣市クルーズ船受け入れ連絡協議会と連携して訪れるクルーズ客の言語に合わせた4種類のチラシを用意。乗客の国籍情報をもとに配布している。しかし、注意をよそに白タクを利用する人々は後を絶たない。今や石垣は「白タク発祥の地」ともやゆされている。撲滅には地道な取り組みが第一だ。

 ▽…石垣市制施行70周年記念事業「第19回石垣市民大運動会」が10月1日に市中央運動公園陸上競技場で開かれる。2002年の第18回大会からじつに15年ぶりの開催となる。幼児から高齢者まで全市民が対象で、幼児、高齢者、字・自治体、一般の各部など計10種目で競われる。9月6日までにプログラムが確定する予定だが、全市民が楽しめる種目に期待したい。

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