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伝統芸能に真剣なまなざし

 ▽…県外の伝統芸能を取材した際に「沖縄芸能は独特で唯一」と評されたことがある。琉球芸能の若手実演家らが八重山の児童を指導するイベントが開催され、小中高校生が真剣なまなざしで他地域の芸を学んだ。「もっと大きな声で!」。熱いげきをものともせず、稽古に食らいつく姿は八重山の島民性だけでなく、先人が紡いだ文化への尊敬の念を感じさせ、沖縄芸能の熱気の一端に触れた気がした。

 ▽…6日間の日程で県豆記者団の一員として東京と北海道を訪問した田島旭人君と安生心優さん。行く前と訪問期間中、帰島後の3回に分けて旅行誌を発刊し、八重山教育事務所の﨑山晃所長にも紹介した。安生さんは現地で「白保節」を披露。琉球舞踊を踊った本島の生徒もいたが、全員が八重山舞踊を見たことがないと話したという。東京や北海道はもとより、県内のさまざまな違いも感じられた訪問になったようだ。

 ▽…赤瓦を使用したシーサー作りが県立石垣青少年の家で開催された。子どもから大人まで、全員が夢中で製作。参加した児童らは、夏休みも終わりに近づき、宿題に追われているという。男児の一人は、作品が完成し「これで、夏休みの工作の宿題は心配ない」と得意げ。

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