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比嘉、走り高跳び日本一 144センチの自己記録

日本一となり表彰台に立つ比嘉百花=19日、日産スタジアム(石垣島アスリートクラブ提供)

日本一となり表彰台に立つ比嘉百花=19日、日産スタジアム(石垣島アスリートクラブ提供)

全国小学生陸上 「イメージ通りできた」

 【神奈川】小学生の陸上日本一を決める日清食品カップ第33回全国小学生陸上競技交流大会(日本陸上競技連盟主催)が19日、日産スタジアムで開催され、石垣島アスリートクラブの比嘉桃花(石垣小6年)が女子走り高跳びで自己記録を更新する144㌢をマークし、日本一に輝いた。

 女子走り高跳びは110㌢から試技が始まり、比嘉は120㌢から跳躍。5㌢ずつバーが上がる135㌢まで、すべて一発でクリア。3㌢刻みになった138㌢、141㌢も1本目で成功、自己記録を更新した。

 この時点で試技は比嘉と千葉代表の大森の2人のみ。さらに上がった144㌢を、比嘉は2本目、大森は3本目で跳び、勝負は大会記録更新の147㌢に。しかし、2人とも跳躍できず、失敗試技の少ない比嘉が1位となった。

 比嘉は「イメージ通りにできた。2人になってプレッシャーはあったが、それが跳ぶ力になった。阿利コーチに優勝をプレゼントできてうれしい」と喜びを語った。

 大会に帯同した阿利唯コーチは「135㌢からエンジンがかかってきた。緊張もなく強気で跳躍できた。141㌢も先に跳んで相手にプレッシャーをかけることができた。比嘉は勝負強かった。144㌢を跳んだ瞬間はビデオを回す手が震えた」と興奮気味。

 同クラブの新谷敦史代表は「百花はよく頑張ってくれた。胸を張って石垣に帰りたい」と称えた。

 男子走り高跳びに出場した同クラブの平良勇翔(ゆうと・八島小6年)は130㌢の自己ベストタイを出し28位だった。

  • タグ: 比嘉桃花石垣島アスリートクラブ全国小学生陸上競技交流大会
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