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真喜良、あす初戦 全九州軟式野球

第6回全九州学童軟式野球大会に初出場する真喜良サンウェーブ野球部=17日午後、真喜良小グラウンド

第6回全九州学童軟式野球大会に初出場する真喜良サンウェーブ野球部=17日午後、真喜良小グラウンド

熊本県代表の上小と

 九州ナンバーワンを決めるJALカップ第6回全九州学童軟式野球大会(全日本軟式野球連盟九州連合会、西日本新聞社主催)が19~21日に福岡県の久留米市野球場を主会場に開催される。九州・沖縄各県から代表2チーム、計16チームが出場し、九州一を争う。石垣市からは3月の県大会で3位に入った真喜良サンウェーブ野球部が沖縄県代表として初出場。初戦は19日に熊本県代表の上小オールスターズと対戦する。

 3月の地区マクドナルド杯で優勝したが、それ以降、優勝から遠ざかっている真喜良。原因は守備にあるという高良真助監督。打ち勝つ野球を目指し、打撃中心の練習をするあまり、守備がおろそかに。試合では守備のミスから自慢の打線も影を潜めた。

 「これでは勝てない」と、大会に向け守備練習を強化。9割を守備にあてた。「練習のかいあって守備に自信がついてきた。打撃も練習していないが調子が上がってきた。いい雰囲気で大会に臨める」と監督。

 試合のカギを握るのは、1番バッターの宇根底大空(たく・宮良小6年)。宮良小は部員が6人と少ないため、ことし1月から真喜良の練習に参加。身長160㌢、体重65㌔。本塁打も打てる宇根底を1番に起用する高良監督は「大空には細かい指示はない。先頭で一気に流れを引き寄せてほしい」と期待を込める。

 宇根底も「真喜良にきて守備も打撃もうまくなった。毎日送り迎えしてくれるお父さんとお母さんのためにも、優勝して恩返しがしたい」と話す。

 初出場の九州大会に前田盛斗和主将は「対戦したことのないチーム相手に、どこまで自分たちの野球が通用するのか楽しみ。点を取られても取り返す真喜良の野球をみせたい」と意気込みを語った。

  • タグ: JALカップ全九州学童軟式野球大会
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