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放課後子ども総合プラン 多様な体験・活動推進

石垣市放課後子ども総合プラン策定委で市行動計画アウトライン案などについて意見を交わす委員たち=16日午後、市健康福祉センター

石垣市放課後子ども総合プラン策定委で市行動計画アウトライン案などについて意見を交わす委員たち=16日午後、市健康福祉センター

委員長に大濵民江氏選出

 第1回石垣市放課後子ども総合プラン策定委員会(大濵民江委員長、委員9人)が16日午後、石垣市健康福祉センターであり、同プラン構想案や石垣市行動計画アウトライン案などについて委員が意見を交わした。

 同プランはすべての就学児童が放課後を安心安全に過ごし、多様な体験や活動ができるような取り組みを推進するもの。

 事務局の市教育委員会いきいき学び課は、同課が行っている放課後子ども教室と市児童家庭課が所管する放課後児童クラブ(学童クラブ)のそれぞれの機能を強化しつつ、連携して共通プログラムの企画や調整を行う構想案を報告。

 アウトライン案では▽策定の趣旨▽計画と位置づけ|からなる「総論」と▽基本方針▽目標事業量▽課題▽対応策|からなる「本論」で構成予定であることを説明した。

 ことし2月から3月にかけて市内20小学校と保護者3485人を対象に行ったアンケート結果も紹介。「放課後子ども教室は必要」と回答した小学校が93%、保護者が「あった方がいい」も含めて84%と、ニーズが高い現状も示された。

 委員からは「学校の余裕教室を使う際には、学校側と十分な協議が必要」「地域の実態やニーズに合わせたプランでないと意味がない」などの意見が挙がった。

 放課後子ども教室と放課後児童クラブの現状など具体的な内容については31日の第2回会議で審議する予定。

 策定委に先立ち石垣安志教育長が委員9人に委嘱状を交付、委員長に市社会教育委員議長の大濵民江氏を選出した。

 委員長以外の委員は次の通り。

 ▽副委員長=天久朝市(市教委総務課長)▽委員=大道夏代(石垣市PTA連合会長)、宮良永秀(市立小中学校長会長)、小底弘子(市学童保育連絡協議会長)、高浜賢治(伊原間中学校区地域未来塾学習支援員)、伊盛加寿美(市児童家庭課長)、入嵩西義晴(市教委学校教育課長)、入嵩西覚(市教委学務課長)

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