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石垣市入域観光客数 上半期で過去最高64万人

上半期の観光客数が初めて60万人を突破した石垣市。写真はクルーズ船で石垣島を訪れ市街地に向かう外国人観光客=7月27日午前、石垣港

上半期の観光客数が初めて60万人を突破した石垣市。写真はクルーズ船で石垣島を訪れ市街地に向かう外国人観光客=7月27日午前、石垣港

昨年比五万1千人増 60万人の突破は初 年間131万人向け好調

 石垣市観光文化課がまとめたことし上半期(1~6月期)に石垣市を訪れた観光客は、昨年同期比5万1288人(8.6%)増の64万8192人、観光消費額は22億3000万円(5.9%)上回る403億8000万円で、それぞれ過去最高を記録した。市の入域観光客数が上半期で60万人を突破するのは初めて。6月は前年比2万4207人(23.7%)増の12万6148人で単月の最多となった。八重山のことしの年間入域観光客は131万人を目標に掲げており、達成に向け好調に推移している。

 ことしの上半期は、前年に続き台風の影響が少なかったことが海、空両方の入域客数を大きく押し上げた。このうち前年を上回った月は、1月が8万6842人(前年同月比28.4%増)、3月が12万882人(同1.8%増)、4月11万7853人(同14.5%増)、6月が12万6148人(同23.7%増)の4回。

 上半期の空路は国内外定期便の需要が伸び、前期を1万9402人(4.2%)上回る48万4394人、海路は悪天候による欠航が少なかったことで3万1886人(24.2%)増の16万3798人と好調だ。

 なかでも国内客は県外便の機材拡大などが影響して前期比4万3319人(8.9%)増の52万4826人、外国人客は大型クルーズ船の寄港増加や香港直行便の増便などで同8983人(8.1%)多い12万47人。夏場の観光シーズンを含めた下半期も堅調に推移することが予想されている。

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