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大島さん「父を思い歌いたい」 故・坂本九さんの長女

南の島の星まつり夕涼みライブに初出演する大島花子さん。「見上げてごらん夜の星を」などを歌う=10日午後、本社

南の島の星まつり夕涼みライブに初出演する大島花子さん。「見上げてごらん夜の星を」などを歌う=10日午後、本社

南の島の星まつり

 12日の南の島の星まつり夕涼みライブに初出演する、故・坂本九さんの長女でシンガー・ソングライターの大島花子さん(43)=東京都=が10日、八重山毎日新聞社を訪れ、「星のきれいなところで『見上げてごらん夜の星を』と歌いたい」と思いを語った。

 大島さんは、11歳のときに父親を飛行機事故で亡くし、その後、長男を出産した経験などから、命の尊さや、かけがえのない日常の輝きを大きなテーマに音楽活動をしている。

 2年前、家族3人で石垣島を旅行で訪れた際、ポスターを見て星まつりがあることを知り、星空の下で九さんの代表曲の一つ「見上げてごらん夜の星を」を歌いたいと、自ら実行委員会にメールするなどして願いをかなえた。「ライブでは、ライトダウンがわくわく楽しくなるような時間を過ごしたい」と楽しみにしている。

 12日は九さんの命日に当たる。「この日は墓参りをするためいつもは東京を離れることはないが、父のことを思いながら歌いたい。それが供養にもなると思う。特別な思いがある」と語った。

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