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星空保護区など紹介 修学旅行フェアで誘致活動

「沖縄修学旅行フェア2017in東京」で誘致活動を行うYVBの担当者=8日午後、世界貿易センタービル(YVB提供)

「沖縄修学旅行フェア2017in東京」で誘致活動を行うYVBの担当者=8日午後、世界貿易センタービル(YVB提供)

YVB

 【東京】八重山ビジターズビューロー(YVB、高嶺良晴理事長)は8日午後、港区の世界貿易センタービルで開かれた「沖縄修学旅行フェア2017in東京」(県、沖縄観光コンベンションビューロー主催)に出展、首都圏や関東圏の学校や旅行会社、修学旅行関係団体などに誘致活動を行った。国内初の星空保護区認定や西表島の世界自然遺産登録に向けた情報を発信した。

 同フェアでは46ブースが設けられた。約150人が訪れ、本島や離島の修学旅行に関する情報収集や商談が行われた。

 YVBブースを訪れた旅行会社担当者は「3月に石垣島で行われた招聘(しょうへい)事業で学校側が新たに修学旅行を決めた。星空への関心が高く、星空保護区の話題は喜ばれる。星空体験を盛り込みたい」と期待した。

 都内の高校教諭は「本島に比べて費用的な問題はあるが、西表島を中心に教育旅行を検討したい」と前向きに話した。

 YVB担当者は「八重山への費用的なハードルは決して低くはないが、各離島の自然や風景に興味をもってもらえる学校と旅行会社が増えた。公立校は予算面が厳しいため、私学校を中心に誘致を強化したい」と振り返った。

 YVBは12月に大阪市で開かれる同フェアにも出展を予定している。

  • タグ: 八重山ビジターズビューロー沖縄修学旅行フェア2017in東京
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