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与那国町長選きょう告示 6日投開票

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外間、糸数氏一騎打ち 現町政継続か刷新か

 【与那国】1日告示、6日投開票の町長選で、4期目を目指す現職の外間守吉氏(67)=自民公認、公明推薦=と、前町議会議長で新人の糸数健一氏(63)は、政策ビラを有権者に配布するなどして浸透を図っている。外間氏は「『町民の声をカタチに』を実現に」、糸数氏は「『公平公正』に。『現状を変える』政策を公約する」をキャッチフレーズに主な政策をまとめている。両氏とも告示以降、主な政策を訴え、支持拡大に全力を挙げる。

 外間氏は7月21日の総決起大会で第1弾の政策を発表。「共働共生のまちづくり」「活力の町いきがいのもてる町」「子育て世代に優しい町」―を理念に▽産業振興と定住条件の確保▽人材育成▽観光振興▽子育て支援施策の充実―の項目を掲げている。

 具体的には、地産地消に向けた野菜工場(強化ビニールハウス)の導入、光ファイバーで琉球大学と与那国島を結ぶ通信制高校の創設、妊産婦や子育て世代を支える「子育て世代包括支援センター」(キッズランド)の設置など。1日の出陣式で第2弾を出す。

 糸数氏も7月28日の総決起大会で政策を打ち出し、「現町政を変える」と強調。▽自ら現場を訪ね▽自ら率先して行動▽自らの責任で実行―を基本方針に「人口減少を食い止め、人口を回復させるためには、私たちの町に『新しく働くことのできる場』を確保していく必要がある。このことを最重要課題と位置づけ、行政を刷新することで対策を実行する」としている。

 具体的には一周道路に電気、水道、光ファイバーの整備。子育てサロン、海上運賃の助成制度、「ゴルフ場」の誘致などを挙げている。

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