八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

県中学ソフトテニス 川平、女子団体41年ぶりV

41年ぶりに八重山に優勝旗を持ち帰った川平中の選手ら=17日夜、同空港

41年ぶりに八重山に優勝旗を持ち帰った川平中の選手ら=17日夜、同空港

女子団体で優勝した川平中女子=17日夜、同空港

男子個人で3位に入った石垣第二中の野中誠(左)と豊川太雅=17日夜、同空港

吉川・髙嶺、個人連覇 野中・豊川、男子3位

 第59回沖縄県中学校ソフトテニス競技大会(県中体連など主催)は16、17日、県総合運動公園テニスコート・レクドームで個人戦が行われ、女子個人で吉川小百合・髙嶺心萌(川平中)が昨年に続いて優勝。同大会2連覇を達成した。男子も野中誠・豊川太雅(石垣第二中)が3位に入った。川平中は15日に行われた女子団体でも初優勝。八重山勢の団体優勝は1976年の石垣第二女子の優勝以来41年ぶりとなった。

 男子団体は石垣第二が3位、川平中が4位だった。

 団体女子優勝の川平中(鈴木音羽、吉川小百合、髙嶺心萌、仲本こころ、大浜華乃、山元寿梨奈、田中真心)、個人男子3位の野中・豊川、同女子優勝の吉川・髙嶺は8月の九州大会への切符を手にした。

 個人戦には男子32ペア、女子32ペアで計128人が出場した。

■八重山勢、笑顔で凱旋

 川平中・鈴木主将「九州大会に向け頑張る」

 41年ぶりの八重山勢団体優勝の快挙に、南ぬ島石垣空港には、川平中と石垣第二中の教諭や保護者らが駆け付け、選手らを出迎えた。

 団体優勝した川平中の鈴木音羽主将(3年)は「3年生にとっては最後の大会。九州まで行くことが決まって本当にうれしい。大会では全員が日頃の練習の成果を発揮できた。九州大会に向けて頑張っていきたい」と報告。

 個人女子で大会2連覇を成し遂げた吉川小百合(3年)は「3年生なので、九州でも優勝を狙える位置にいる。優勝して全国に行く」、髙嶺心萌(2年)は「小百合と少しでも長くテニスがしたいので、九州、全国と一つでも多く勝ちたい」と抱負を述べた。

 個人男子3位の野中誠は「九州大会ではベスト4が目標。達成して全国にも行きたい」、豊川大河は「九州までにはボレーの精度を高めたい」と意気込んだ。

 川平中の髙嶺享史コーチは「女子団体では1年生の田中、山元、大浜が初の県大会にもかかわらずいいプレーをしてくれた。吉川、髙嶺は県は通過点。九州、全国制覇を期待している」とたたえ、川平中の山城亨校長は「地域の行事もこなしながら、部活も一生懸命やっている。九州大会でもいい結果を残してほしい」と期待をこめた。

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム