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プカラス大会 八重山で4年ぶり開催

第23回多良間村・各郷友会八重山島大会のグラウンドゴルフには200人余りが参加した=16日午後、多田浜パーク

第23回多良間村・各郷友会八重山島大会のグラウンドゴルフには200人余りが参加した=16日午後、多田浜パーク

県内外から200人余参加し交流

 第23回多良間村・各郷友会の「プカラス八重山島大会」(八重山在多良間郷友会主催)が16日、石垣市で開催された。多良間、宮古、本島、石垣の4カ所持ち回りで行われており、八重山大会は4年ぶり。八重山在多良間郷友会結成70周年の節目の大会で、伊良皆光夫村長をはじめ各地から200人余りが訪れ、グラウンドゴルフ(GG)大会や交流会を通して絆を強めた。

 GGは多田浜パークで行われ、前年度優勝の八重山郷友会から優勝旗が返還された後、兼浜秀雄会長が「遠路はるばるありがとうございます。多良間方言の響きが懐かしく感じる。和気あいあいと楽しんで」と激励。仲宗根村長は「多良間、本島、宮古、東京から集まってくれた。きょうは楽しく交流をしてもらいたい」と方言であいさつした。

 在沖多良間郷友会の亀川博薫会長、在宮古多良間郷友会の村山久雄会長も加わって始球式を行った。

 東京から参加した東京在多良間郷友会の吉本春良(しゅんりょう)会長(69)は「多良間の絆を大事にしたい。東京の郷友会は結成して84年になる。先人が連綿と続けてくれたことに感謝したい。文化や芸能を絶やさずに守ってくれている島の人に感謝したい。誇りに思っている。島は小さいが大きなエネルギーがある」と話した。

 同日夜には市内ホテルで交流会があり、多良間の「獅子舞」「八月踊り」「多良間しゅんかに」など伝統芸能の演目を楽しみながら近況を報告し合った。

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