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地域挙げて社明運動 深夜徘徊防止など宣言

第67回社会を明るくする運動の竹富町西表西部地区大会で、大会宣言を聴く船浦中学校の生徒たち=5日午後、中野わいわいホール

第67回社会を明るくする運動の竹富町西表西部地区大会で、大会宣言を聴く船浦中学校の生徒たち=5日午後、中野わいわいホール

西表西部

 【西表】第67回社会を明るくする運動の竹富町西表西部地区大会(主催・町実施委員会)が5日午後、中野わいわいホールであった。関係機関団体の代表や船浦中学校の生徒、地域住民らが参加、青少年の健全育成に向けた取り組みを盛り込んだ大会宣言を採択した。

 大会宣言では①夜間外出・喫煙・飲酒を許さない②深夜徘徊(はいかい)の防止と望ましい生活リズムの確立③有害な図書等の排除④生活体験や社会活動の機会を拡充する—などを掲げ、宣言を読み上げた上原連合婦人会の平良和子会長は「非行の芽生えを許さない明るい社会を築く」と力強く述べた。

 実施委員長の西大舛髙旬町長は「わが町から犯罪や非行を無くし、安全で安心して住める明るい社会、人々が助け合い支え合う温かい地域社会づくりの模範となるよう、さらに取り組んでいく」とあいさつ。

 安倍晋三総理大臣のメッセージを那覇保護観察所企画調整課の青木一雄課長が代読、八重山保護区保護司会の久場良淳会長もあいさつ。八重山警察署の与那嶺一文署長が管内の刑法犯認知件数などを説明した。

 同校吹奏楽部による演奏も披露された。

 大会は犯罪や非行のない安全で安心な地域社会を築くことを目的にした全国的な運動。県全体で取り組む「青少年の深夜はいかい防止」「未成年者飲酒防止」行動も兼ねて実施された。

  • タグ: 社会を明るくする運動西表西部地区大会
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