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防犯カメラ、設置箇所など協議

2017年度八重山地区安全なまちづくり推進協議会が開かれた=3日午後、八重山署3階訓授場

2017年度八重山地区安全なまちづくり推進協議会が開かれた=3日午後、八重山署3階訓授場

安全なまちづくり推進協 住民の意見や要望を報告

 2017年度八重山地区安全なまちづくり推進協議会(会長・中山義隆石垣市長、会員33人)が3日午後、八重山署で開かれ、事業計画案で3市町の防犯灯・防犯カメラ設置事業の進捗(しんちょく)状況が報告された。カメラ設置で市は、住民からの要望や犯罪の実態資料を同署から提供を受け、設置箇所について協議している。協議会を前に、同まちづくり推進功労者として平真小学校マーチングバンドレインボーと上原晃子氏に表彰が伝達された。

 同設置事業では、カメラ等の設置に向け、住民からの意見や要望などの把握、設置に係る情報発信が主な取り組みとして報告された。また地域安全マップ作成は、犯罪から身を守る能力(犯罪被害回避能力)を身につけさせるため、子ども自らが通学路における安全な場所や危険箇所を点検、作成する。応募作品は八重山地区で審査し、県のコンテストへ出展する。

 協議会で中山市長は「八重山地区でも子ども・女性の安全対策として防犯カメラや防犯灯設置に向け取り組んでいる。今後も犯罪のない明るい地域づくりを目指す」とあいさつした。

 ことし6月26日時点の刑法犯認知件数(暫定値)は176件(前年同期比22件増)。特に自転車盗が29件(同12件増)と目立っている。この情勢に同署の与那嶺一文署長は「取り締まりや警戒活動を強化し、事件を未然に防ぎたい」と犯罪抑止に意気込んだ。

 異動に伴う新会員は次の各氏。

 ▽副会長=西大舛髙旬、与那嶺一文▽会員=山城秀史、加那原優子、真久田絹代、宮良栄秀、砂川長紀、成底広和、曽田伸二、伊良皆高司

  • タグ: 防犯カメラ安全なまちづくり推進協議会
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