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パイン食べごろ 消費拡大月間

旬入りしたハワイ種の試食に大喜びの子どもたち=1日午前、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場

旬入りしたハワイ種の試食に大喜びの子どもたち=1日午前、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場

「ハワイ種」旬入り宣言

 石垣市と市パインアップル産地協議会(会長・天久朝仁市農政経済課長)、JA八重山地区営農振興センター(石垣信治センター長)は1日、6月1日のボゴール、ソフトタッチ(ピーチ)に続き、石垣島パインアップル「ハワイ種」の旬入りを宣言、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場で試食と即売のキャンペーンを行った。ハワイ種は甘み、酸味、香りのバランスの良さが特徴。これから1カ月余の間が食べごろとなる。

 島内で生産されるハワイ種は全体の4割を占める。台風被害がなかったため、今期は生育が順調で大玉傾向にある。即売会では2㌔前後を400円で販売した。

 キャンペーンでは中山義隆市長、石垣センター長、パイン生産部会の知念辰憲部会長が旬入りを宣言。それぞれ「梅雨が明けて本格的な夏に入り、ハワイ種が断然おいしくなる」「パインを食べて明るく元気になろう」「ハワイ種は世界で一番おいしいパイン。今後も丹精込めてつくっていく」と話した。

 試食した来場者からは「おいしい」「甘い」と好評。次々と買い求めていた。大浜から訪れた下野沙織さん(29)は「ハワイ種が甘くて一番好き。きょう食べたのも甘かった。市のフェイスブックを見て試食しに来たが、安かったので2個買った。横浜にいる両親に送りたい」と話した。長男の琉翔(りゅうと)ちゃん(3)も試食用のパインをほおばり、「おいしかった」と笑顔をみせた。

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