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台湾との教育交流に出発

姉妹都市の蘇澳鎮の子どもたちとの教育交流に向けて出発した市内4小中学校の児童生徒たち=29日午前、南ぬ島石垣空港

姉妹都市の蘇澳鎮の子どもたちとの教育交流に向けて出発した市内4小中学校の児童生徒たち=29日午前、南ぬ島石垣空港

市内4小中の児童生徒24人

 

 7月3日まで石垣市の姉妹都市、台湾蘇澳鎮で行う教育交流に向けて、石垣市内の4小中学校の児童生徒ら24人が29日午前、南ぬ島石垣空港を出発した。一行は初日の夕方、蘇澳鎮公所を訪問して歓迎夕食会に参加。2日目以降は現地の南安中学校や岳明小学校などの授業に参加しながら、専用のボードで波の斜面を滑走するボディーボードやヨット、夜市などの体験、伝統廟(びょう)の見学などを行う。

 出発式で八島小学校5年の仲松優助君(11)は「目標は台湾でたくさんの友達をつくること。一日一日目的を持っていい交流学習にしたい」、石垣中学校3年の古澤琉希叶君(りきと・14)は「石垣市の代表として自覚と責任を持ち、何事にも積極的に取り組み、友好親善の絆を強めたい。現地の歴史や文化、社会状況などを学んで多くのことを吸収してくる」とそれぞれ意欲を語った。

 同行する石垣安志教育長は「子どもたちは台湾でさらなる友好を深めて、よりよい交流ができると思う。楽しく進められるように頑張ってきたい」と述べた。

 

  • タグ: 教育交流台湾
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