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台湾で八重山の魅力PR 八商工生らがステージ出演

特設ステージで行われたモーヤーで、台湾の子どもと一緒に踊るミス南十字星の大久奈織さん=24日午後、台湾・台北市の台北駅

特設ステージで行われたモーヤーで、台湾の子どもと一緒に踊るミス南十字星の大久奈織さん=24日午後、台湾・台北市の台北駅

日本の観光・物産博2017

 【台北】「日本の観光・物産博2017」(同実行委員会主催)が23日から25日まで台北駅で開かれ、観光産業を担う人材育成の一環で石垣市から派遣された八重山商工高校商業科観光コースの出地佑希君(3年)と大島悠莉さん(2年)が24日、ミス南十字星の大久奈織さん(20)とともに特設ステージから台湾の人たちに八重山の魅力をPRした。

 出地君は中国語の歌「リトル・アップル」などアップテンポの2曲を歌い、間奏では「石垣島に来たことがありますか」と中国語で呼び掛け。ステージ慣れした姿に、八重山ビジターズビューロー(会長・中山義隆石垣市長、YVB)のブースへ「彼は本当に高校生なのか」と確かめにきた台湾人もいたという。

 出地君は大久さんのあいさつでは通訳も務め、同校卒業生の大久さんは「後輩の通訳で安心してあいさつすることができました」とほっとした表情。出地君は「海外と八重山の懸け橋になりたいという思いが強まりました」と話した。

 大久さんと「安里屋ユンタ」を踊った大島さんは「緊張しましたが、台湾の人たちが熱心に見てくれたのでよかった」と話した。

 2人はYVBのブースで観光PRの手伝いなども行った。

 同イベントは、訪日リピーターの多い台湾向けに、日本の地域を深く知るツールとして各地の観光資源や物産を紹介するもの。2016年に八重山を訪れた台湾人観光客は8万8000人で、東日本大震災の翌年の12年から1.5倍に増えた。同じ時期に県全体では4.3倍の60万7000人、全国では2.8倍の416万7000人にそれぞれ増加した。(松田良孝通信員)

 
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