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台湾物産博に商工生2人を派遣 石垣市

台北市で開かれる「日本の観光・物産博2017」の八重山ブースで通訳業務や観光誘客活動を行う八重山商工高校商業科観光コースの出地佑希君(右から3人目)と大島悠莉さん(同左)=22日午前、市役所庁議室

台北市で開かれる「日本の観光・物産博2017」の八重山ブースで通訳業務や観光誘客活動を行う八重山商工高校商業科観光コースの出地佑希君(右から3人目)と大島悠莉さん(同左)=22日午前、市役所庁議室

通訳など八重山観光PRへ

 台湾の台北駅(台北市)で23日から3日間の日程で開かれる日本国内の地域物産展「日本の観光・物産博2017」(同実行委員会主催)の八重山ブースに八重山商工高等学校(新城英人校長)商業科観光コースの出地佑希君(3年)と大島悠莉さん(2年)が参加して、通訳業務や観光誘客活動を行い八重山観光のPRを盛り上げる。

 地元高校生の派遣は石垣市が将来の観光産業を担う人材育成の一環として実施する。同校はこれまでに県の事業を活用して台湾で開かれた物産展に参加しているが、市の事業は初めて。

 同校は参加に向けて、観光コースの生徒を対象に派遣者を選抜。物産博会場では、八重山ビジターズビューローが出展するブースで観光誘客活動を行うほか、特設ステージで出地君は中国語で歌を披露、大島さんはミス南十字星の大久奈織さんと八重山民謡「安里屋ユンタ」を踊る。

 22日午前、市役所庁議室で出発式が行われ、中山義隆市長は「中国語を学んでいる生徒の実践の場。現地で通訳業務などのお手伝いを通して、経験を積んでほしい」と期待した。

 出地君は「台北に行くのは3回目。多くの人が八重山に来てもらえるようにPRしたい」と話し、大島さんは「八重山の文化を中国語で伝え、八重山への誘客に貢献したい」と意気込んだ。

 2人は引率教諭と同日夜に那覇に向けて出発。23日に台北入りする。帰島は26日。

  • タグ: 台湾八重山商工高等学校
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