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中二が5年連続「上がり」 西「御願」、中一「転覆」決定

分かしハーリーで2周目に入る中二組。その後、1着でゴールし、「上がり」への出場を決めた=26日午前、石垣漁港

分かしハーリーで2周目に入る中二組。その後、1着でゴールし、「上がり」への出場を決めた=26日午前、石垣漁港

分かしハーリー 

 ユッカヌヒー(旧暦5月4日)の29日に開催される石垣市爬龍船競漕(きょうそう)大会(同実行委員会主催)を前に、中・西合同は26日午前、石垣漁港で「分かしハーリー」を行い、中二組が1着となり、5年連続で「上がり」への出場を決めた。2着の西組が「御願」、3着の中一組が「転覆」に出場する。

 分かしハーリーは本番同様、往復800㍍を3周するコースで行われた。序盤から西組と中二組が一歩も引かないレース展開。3周目の折り返しのブイを回ったところで中二組が抜け出し、西組に3秒差をつけ13分53秒でゴールした。

 会場には、漁業者や保育園児など多くの住民らが応援に駆け付け、ドラやパーランクーを打ち鳴らし声援を送った。

 中二組の上原正照委員長は「いい勝負だった。ことしは新人4人が入り、ベテランと若手の力で新記録を狙いたい」と力強く話した。

 1番エークを務める渡久山朝秀さん(37)は「支えてくれる地域の方々に感謝し、大会のフィナーレで勝利して総合優勝10連覇を達成したい」と意気込んだ。

  • タグ: 分かしハーリー石垣市爬龍船競漕大会
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