八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

八島マリンズが準優勝 粕屋町親善バレー女子の部

第17回粕屋町親善バレーボール大会(フクチカップ)で準優勝に輝いた八島マリンズバレーボール部=21日、粕屋ドーム(同部提供)

第17回粕屋町親善バレーボール大会(フクチカップ)で準優勝に輝いた八島マリンズバレーボール部=21日、粕屋ドーム(同部提供)

優秀アタッカー賞・藤本鴻花(右)、優秀レシーバー賞・許田恵冬(左)=21日、粕屋ドーム(同部提供)

優秀アタッカー賞に藤本鴻花
優秀レシーバー賞に許田恵冬

 【福岡県】第17回粕屋町親善バレーボール大会(フクチカップ)(粕屋町バレーボール部会主催)が20、21日、福岡県で開催され、女子の部に出場した八島マリンズバレーボール部(上地みか監督、部員18人)が準優勝に輝いた。また、同部から優秀アタッカー賞に藤本鴻花(ひろか)(6年)、優秀レシーバー賞に許田恵冬(けいと)(同)が選ばれた。女子は九州や大阪などから48チームが出場し、2日間で予選リーグ、決勝トーナメントを行った。同大会は男女とも6人制で行われた。

 同大会には、県内から八島のみが招待され、選手らは九州の強豪チームと試合をすることでレベルの高さを肌で感じ、一戦一戦大きく成長した。

 八島はリーグ戦全勝で決勝トーナメントに進出。準決勝でシードの姶良(鹿児島)と対戦。第一セットを落とすも、攻撃陣が奮起し、身長173㌢のエース藤本鴻花、ライトから速攻が持ち味の志喜屋琉華、技巧派で主将としてもチームを引っ張る野里樹音、3人のアタッカーが得点を重ね勝利した。

 決勝は九州ナンバー1の玄海(佐賀)と対戦。見たことのない攻撃に圧倒され第一セットを11対21で落とした。しかし第二セットは、サーブで相手の守備を崩し、レシーバーが拾ったボールを得点につなげ、25対23でセットを奪い返した。最終セットは両チーム一進一退の攻防が続き、ジュースの末15対17で落とし、優勝に一歩届かなかった。

 大会を終え、野里主将は「チームの雰囲気も良くエースを中心に攻撃ができた。ピンチの場面でも相手に流れを渡さなかったことが準優勝につながった」と振り返り「この経験をいかして6月の県大会で優勝し、必ず全国大会に出場する」と今後の目標を語った。

 上地監督は「玄海戦はこれまでのベストゲームだった。堂々と試合をし、完全アウェーの中でも空気にのまれず、自分たちのプレーができ選手たちの自信になったと思う」とたたえた。

  • タグ: 八島マリンズバレーボール部
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    関連するニュース

    • 関連するニュースはありません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム