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夏の風物詩「南の島の星まつり」8月12~20日に決定

「南の島の星まつり2017」の概要などを確認した実行委員会=24日午前、石垣市役所会議室

「南の島の星まつり2017」の概要などを確認した実行委員会=24日午前、石垣市役所会議室

ライトダウン観望会など
ことしも多彩なプログラムが満載

 星空に関する多彩なイベントを行う「南の島の星まつり2017」(同実行委員会主催)が8月12~20日までの9日間、石垣島内各地で開かれる。同実行委が24日午前、石垣市役所会議室で開いた会合で事業概要を確認した。同まつりはことしで16回目。実行委員長の中山義隆市長は「委員の力添えを頂きながら素晴らしいイベントにしていきたい」と述べた。

 イベントのメインは、8月12日に南ぬ浜町緑地公園で行う「ライトダウン星空観望会&夕涼みライブ」。午後3時開場、同4時開演となる。ライトダウンは同8時30分から行う。

 ライブでは、「上を向いて歩こう」などの楽曲で知られる故・坂本九さんの娘で、シンガー・ソングライターの大島花子さんが初めて出演。夏川りみさんらもステージに立つ。

 期間中は他にも、天体観望会や講演会、VERA観測局の公開、大型スクリーンで宇宙を立体的に見ることができる4D2U体験、短歌、写真のコンテストを行う。

 同まつりの総事業費は、市の補助や協賛金を含む260万円。この日の会合で、事業概要や組織の運営体制とともに承認された。

 会合に先立ち、中山市長は「石垣島の星空が観光の一つの素材として、ようやく定着しつつある。イベントも新しいアイデアを入れてブラッシュアップしていきたい」と話した。

 副実行委員長でNPO八重山星の会の通事安夫会長は「夏の風物詩になっている。石垣島のきれいな星空を宣伝するにも良い企画だ。盛りだくさんの企画を頑張りながら絶対に成功させていきたい」と語った。

  • タグ: 南の島の星まつり
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