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与那原建設号が準優勝 多良間島ピンダアース大会

大会に参加した石垣市山羊生産組合の会員ら(石垣市山羊生産組合提供)

大会に参加した石垣市山羊生産組合の会員ら(石垣市山羊生産組合提供)

迫力ある戦いが繰り広げられた第14回多良間島ピンダアース(闘ヤギ)大会=20日、多良間村多目的広場(石垣市山羊生産組合提供)

鳴き声は親里さん優勝

 第14回多良間島ピンダアース(闘ヤギ)大会(多良間村観光協会主催)が20日午後、多良間村で開催され、石垣市から出場した与那原建設号(中量級)が準優勝した。はやぶさ(重量級)は準決勝で惜しくも敗れた。ヤギの鳴き声をまねる「鳴き声大会」では、石垣市山羊生産組合の親里親教理事が3種類の鳴き声を披露して優勝した。 

 軽量・中量・重量の各階級に24頭が出場。白熱した試合に、集まった約200人の観衆はくぎ付けとなった。

 9頭が出場した中量級で、与那原建設号は1回戦から足取りなどで攻め立て、順調に駒を進めるが、決勝戦では判定の末敗れた。

 6頭がエントリーした重量級では、はやぶさが1回戦で体重差20㌔以上もある昨年の重量級王者を倒したが、2回戦で敗退した。

 2頭とも悪天候のなか船で当日入りしたため、体力がもたなかったという。組合は、次回の10月大会に向け、「体調を整えるため、2週間前から島に入り調整を重ね試合に臨みたい」としている。

 宮國文雄組合長は「ヤギの管理施設や大会の運営方法など実りの多い遠征となった。ヤギを通して市町村同士の交流を続けていきたい」と話した。

  • タグ: 闘ヤギ多良間島ピンダアース
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