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7月に島人カーニバル 音楽で島の魅力発信

石垣市の市制施行70周年記念事業の音楽イベント「島人カーニバル」について取り組みを確認した実行委員会=8日午前、市役所会議室

石垣市の市制施行70周年記念事業の音楽イベント「島人カーニバル」について取り組みを確認した実行委員会=8日午前、市役所会議室

15、16の2日間 市制施行70周年記念事業 

 石垣市の市制施行70周年記念事業の一つで、石垣島出身のアーティストらが一堂に会する音楽イベント「島人カーニバル」が7月15、16の両日、新栄公園で開かれる。イベントを主催する実行委員会が8日に市役所会議室で1回目の会合を開き、取り組みを確認した。今後、実行委は、出演者や開催時間などを決定して発表し、島外にも広く周知しながら集客につなげる方針だ。

 イベントは、音楽を通して石垣島や人々の魅力を県内外にアピールするもの。出演者は、現時点で夏川りみさんや新良幸人さん、大工哲弘さん、きいやま商店など11組が確定。実行委は15~16組の出演を目指して調整を進めている。

 ライブ以外にも、石垣島の新たな名所を探す「島人ぬ宝さがしプロジェクト」に伴い、BEGINの比嘉栄昇さんが作詞作曲した「昔馬車道」を市民参加のもとで踊るプログラムや、ものづくりに関するワークショップ、市のこれまでの歩みを紹介するパネル展も計画している。

 会場には、農林水産物をPRするため、JAおきなわ八重山地区本部と八重山漁協を中心にした飲食ブースも設ける予定。入場は無料で、開催時間は、午前11時から午後9時の間で調整している。

 事業費は、沖縄振興特別推進交付金を活用し、1550万円。実行委は、21機関団体で構成し、会合では、事業概要や予算を承認した。

 実行委員長の中山義隆市長は「石垣島の魅力を全国だけでなく、海外にも発信していきたい。関係機関団体の協力をお願いしたい」と呼び掛けた。

 市では、他にも記念式典をはじめ、観光について考えるシンポジウムや島の伝統文化を学ぶ講座、全市民を対象にした大運動会など約30の記念事業を予定している。

  • タグ: 市制施行70周年島人カーニバル
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